2009年01月27日 14:56
優しい雨
朝起きて窓の外を見ると、雨が降っていました。
なんとなく憂鬱な気持ちになります。
なぜでしょうか?
空が暗いと気が滅入る。
湿気のせいで髪型が上手くきまらない…。
傘を持って外出するのがおっくうだ。
いろんな理由がありますが、自然の力に対して憂鬱になっていても
人間の力ではどうすることもできません。
しかし「雨」は悪いものなんでしょうか?
昔の人は雨を求めて雨乞いをしたり、雨の情緒を詩にしたりと、
「雨」の存在を重んじていました。
豊かな現代だからこそ、わたしたちは雨の大切さを忘れているように思います。
雨が降らなくなれば作物は枯れ、人間たちも枯れてしまいます。
アスファルトを打ち付ける雨粒を見つめながら
存在の尊さを顧みる時、胸の中にあった憂鬱さが晴れていく。
こんな日はお気に入りの雨具を装備して出かけましょ♪
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