2009年03月30日

顔の見えない相手

人と話をする時は、相手の目を見て話をしなさい。

母にそう教えられました。

その事を思い出した時、自分は現在それを守れているのだろうか?という疑問が浮かびました。


情報化社会。

同じ社内の同じ部屋に居ても、パソコンのメールで用件を伝えてしまうような時代。


携帯電話。

メール。

パソコンのチャット。


昔に比べて、相手を目の前にして話をする機会がとても減ったと感じています。


そして最近よく話題に上がっているのがブログ炎上という言葉。


有名人が書いたブログなどに書き込みをするユーザー達が、批判や中傷のコメントをしてそれを受けたほかのユーザーが、そのコメントを煽ったりすることで起こります。

その時のコメントは通常の何倍もの数だとか。

これは顔が見えない相手だからこそ、の事件ですよね。


コメントをしている人が見ているのはただのパソコンや携帯端末画面。

相手が誰かもわからないし、自分のことも誰もわからないからこそ言いたい事を言えるという、メリットなのかデメリットなのかわからない世界です。


そこでは人への思いやりや、常識が色を失くしていくのです。


わからないから、何をしてもいい、という考えの人は意外とたくさんいます。


ネットを利用するのであれば、画面の向こう側に生身の人間がいるということを常に意識して、安全に利用したいものですね。


パートナーエージェント


不景気の中でも転職

年度末になりました。

年度末は決算や人事異動の発表など、会社の内部が動きます。

そして今年は普段と違う年度末を向かえる起業が増えています。

そう、不景気の煽りを受けた人員解雇

私の周りでのその波に流されて今月で職を失う人たちが大勢います。

最近のニュースで聞かない日はないというぐらい問題になっている解雇。

その対象は主に派遣社員の人です。

社員登用アリの会社を選んだにも関わらず、不景気だからと解雇宣告をされる。

約束が違うと起業に訴える人もいますね。


誰がいる、誰がいらない、とふるいに掛けられるのは明日はわが身かもしれない。

そんな不安に未来が押しつぶされて、精神的な病を患う人もいます。


自分の将来が突然見えなくなった時、あなたならどうしますか?


そんな時こそ冷静になって、成功している未来を想像してほしいです。

恨みを持ったまま家に閉じこもるよりも、まず自分が何をしたいのか、何が必要なのかを考えてほしいです。

被害者、加害者という立場ではなく世界の現状に目を向けてほしいのです。

企業も派遣社員を解雇したくてしているわけではありません。


とある会社の重役は

「頼りにしていた戦力を、不景気という我々の力が及ばない理由で失くすのは辛い」
と言っていました。

解雇された人が恨みによる犯罪に手を染めるというニュースは、彼らにとっても最も残酷なことです。

転職難と言われている現代ですが、就職を希望する多くの人が積極的に取り組むことにより、

再び世の中の流れが活発になるように心から願っています。


不景気の中でも転職


2009年03月23日

飴と鞭 ‐自分プロデュース‐

頑張った自分へのご褒美に、今日はちょっとした贅沢をしてもいいよ

……と決めたとしたら、あなたならどうします?


・ずっと欲しかった服を買いにいく。
・夕飯のおかずを豪華にしてみる。もしくは外食に行ってみる。
・大人的経済力にものをいわせて、お菓子やおもちゃを大人買い♪


何かに向かって頑張るには結果というご褒美が大事ですよね。

そのご褒美は人からもらえればとっても嬉しいですが、1人でコツコツ頑張る人ならば自分でご褒美をあげてもいいんじゃないかな、と思います。


何かを頑張る、やり続けるにはメリハリが重要!

自分の集中力がどれぐらい持続しるのかを見極めて、テンションが下がった時にはご褒美、ないしモチベーションを上げる努力をしてみましょう。


人間の行動力とは、感情と連結しています。

気持ちが盛り上がれば普段は出ない力を発揮することもできます。


何をしたら嬉しくて何ができなかったら悲しいのか……。

そして自分は今、何を求めているのかを把握することで今後のビジョンが見えてくるはず。

自分をうまくプロデュースする。

飴と鞭は他人に与えてばかりではなく、まずは自分で使ってみましょう。

FXのメリット

2009年03月20日

物語のない物語はない

この世にあるもの全てに物語があります。


たとえば空を流れる雲。

たとえば道端に転がっている石。

たとえばいつも使っている携帯電話。

自然が生み出したもの、人間が生み出したもの、すべてに物語はあるのです。

では自分の物語は一体どんなものでしょう?

自分の人生を語る時に浮かび上がってくるキーワードがあります。

両親や友人または楽しかった思い出に、悲しかった思い出。

救われた言葉や、大切な誰かという存在。

卒業式の日に教室の机に残したらくがきや誕生日のケーキの味。


記憶の中に埋もれてしまった、埃を被った思い出をたまには掃除してあげましょう。

何かのキッカケがあれば、脳細胞はその時の記憶にアクセスして忘れていた出来事を呼び起こします。

人間の脳はコンピューターと同じで、データを完全に削除しないかぎり記憶装置のどこかに残っているのです。

自分が忘れた、と思っていても突然復元機能が働くことだってあります。

物語のない物はない。

あなたが記憶しているのは、どんな物語ですか?


サンクロレラ


2009年03月17日

十年前の自分へ

 十年前の自分へ手紙を贈るとしたら、あなたは何を書きますか?


十年前はまだ十七歳だった。

卒業を目前に控えた冬。就職先も決まってバラ色の未来を思い描いていた。

自分は何でもできると信じていたし、何がなんでも作家になってやる、と意気込んでいた。

目の前の事に、どんな小さなことにも必死になって立ち向かっていた。

けれど情熱の行き場を知らずに持て余していた時期でもあった。

「なぁに迷ってるんだよっ!」


過去の自分に会える扉があるのなら、背後から忍び寄って、落ち込む自分の肩をポン!と叩いてやりたい。

そして大事な言葉を伝えたい。


あなたがまだ知らない不安や現実と向き合って私は現在を生きているよ。

夢は叶った?とはまだ聞かないで。

今、真剣に進み始めた所だから。

今の自分は、あなたがこれからの十年で出会う人たちが作ってくれた。

間違いなく、そう思っている。

まだ見ぬ輝かしい未来は、あなたが想像しているような綺麗ごとばかりじゃないけれど、立ち止まった時もきっとその人たちが導いてくれるよ。

たくさんの出会いと最愛との別れと、夜の世界。

待ち受けるすべての事柄はあなたが自分で選び進む道。

不必要なものは何一つないから。

どれだけ痛い目を見ていても私はこの十年の中で後悔なんて一つもない。

根拠のない自信ではあるけれど情熱こそが私の真髄だと今気付いたから。

それを大事にしてほしい。

そうしてポカンとした顔の若い自分に手を振って、私はまた現代への扉をくぐるのだ。

専門職に就いた女性たち

2009年03月16日

もしもし?あのね……

嬉しい便りを、早くみんなに伝えたい。

離れている相手ならばメールより電話。

耳元から大好きな人の声が伝わってくれば、それだけで明日を生きる糧にもなる。

逆に…別れを告げられるのも電話だったりもするけれど…。


私の仕事はウェブサイトの運営。クライアントとのやりとりも電話だ。

同じサイト画面を見ながら意見のズレを修正していく。もちろん文字より言葉の方が伝わりやすい。


もし…現代に電話やネットという通信手段がなかったら?

そう考えるとヒヤリとする。


もし…そうであれば、昔の人たちのように足で手紙を運ばなければならないだろうか。

それとも…もっと違った通信手段が生み出されていただろうか?

もしそうであれば私が今携わっている仕事もないだろうし、世界はこんなにも発展していない。


私たちの生活の中でなくてはならない手段となっている通信。


最近の学生たちは携帯電話を家に忘れただけでも軽くパニックに陥るらしい。

それは大人でも同じだろう。みんなすぐに誰かと繋がれる安心感に依存しきっている。

社会に適応するのと依存するのとでは意味合いが大きく違うと思う。

ネット犯罪やオレオレ詐欺(古い)などと通信を犯罪の集団として利用する者も少なくはない。

社会発展は喜んで!だけど、時には原点に戻ってみることも私はお薦めしたいと思う。

嬉しい便りを、早くみんなに伝えたい。

離れている相手ならばメールより電話。


「もしもし?あのね……」


誰かに何かを伝えるのは、できれば素敵な言葉であってほしいなぁ。

働く女たち


オレンジ

山陰に沈んでいく夕日があまりにも綺麗だったので、
思わず携帯電話で写真を撮ってしまいました。

訪れる夜の気配にバトンを渡す準備を始めるその姿は、本日最後の太陽の姿です。


普段の生活の中に没頭していると、太陽の温かさを忘れてしまいます。

今日は晴れ。

今日は曇り。

今日は雨。


というように、天気の心配ばかりを気にしがち。

当たり前にある日常のいろんな物に目を向ける時に、新たな発見はやってきます。

とあるサイトに「本日の夕日」というコーナーがあります。

名前の通り、毎日夕方の空の写真をUPしています。

そのコーナーの担当者は、いろんな色の夕日を見ているのでしょう。

素敵な仕事ですね。

ところで【グリーンラッシュ】という現象をご存知ですか?

見通しの良い場所で、夕焼けや朝焼けの太陽の上端が緑色に光る現象です。

非常に稀な現象ですが、空を見上げる機会を増やせば遭遇できるかもしれません。

人間の力では作り出すことのできない自然の明かり。


今日の空もあたたかいオレンジ色でした。

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