2009年03月30日 00:55

不景気の中でも転職

年度末になりました。

年度末は決算や人事異動の発表など、会社の内部が動きます。

そして今年は普段と違う年度末を向かえる起業が増えています。

そう、不景気の煽りを受けた人員解雇

私の周りでのその波に流されて今月で職を失う人たちが大勢います。

最近のニュースで聞かない日はないというぐらい問題になっている解雇。

その対象は主に派遣社員の人です。

社員登用アリの会社を選んだにも関わらず、不景気だからと解雇宣告をされる。

約束が違うと起業に訴える人もいますね。


誰がいる、誰がいらない、とふるいに掛けられるのは明日はわが身かもしれない。

そんな不安に未来が押しつぶされて、精神的な病を患う人もいます。


自分の将来が突然見えなくなった時、あなたならどうしますか?


そんな時こそ冷静になって、成功している未来を想像してほしいです。

恨みを持ったまま家に閉じこもるよりも、まず自分が何をしたいのか、何が必要なのかを考えてほしいです。

被害者、加害者という立場ではなく世界の現状に目を向けてほしいのです。

企業も派遣社員を解雇したくてしているわけではありません。


とある会社の重役は

「頼りにしていた戦力を、不景気という我々の力が及ばない理由で失くすのは辛い」
と言っていました。

解雇された人が恨みによる犯罪に手を染めるというニュースは、彼らにとっても最も残酷なことです。

転職難と言われている現代ですが、就職を希望する多くの人が積極的に取り組むことにより、

再び世の中の流れが活発になるように心から願っています。


不景気の中でも転職