2009年04月24日 23:24

図書館へ行こう!

小説を書いている。

今回のテーマは
「恋愛」「仕事」


ありきたりなこのテーマをありきたりで収めないようにするには?

そこからチャレンジは始まったが、作れば作りこむほど、

ありきたりな方が漫画原作としては成り立ちやすいんではないか?

という疑問が生まれてきた。


32P読み切りの恋愛漫画を読んでいると、主人公が最初は嫌いだと認識していた男子を

好きになるまでの過程はとても短い。


それこそ手のひらを返したように

「わたし、あいつのこと、好きになってる」

という独白になる。


私が書く恋愛物はいつもどこか歪んでいて、純粋が欠けているということに気付いた。

もっと、単純。

単純から始まる恋があってもいいんじゃないか。


それが今回学んだことである。


きっかけは単純であれ、「好き」という気持ちに気付けば
その想いは知らないうちに勝手に膨張していくものだ。


そして32P内に収めるべき内容をひねりすぎると一番大事な、
作品を通じて伝えたいこと、が薄れていってしまう。


しかしだからといって単純な作品を作ればいいわけではない。

そこは、クリエーターとしての腕の見せ所になる。


その腕を磨くには、やはり日々吸収する体験や知識が必要不可欠になるだろう。

だから、知識の宝庫、図書館に行こう!

インターネットで好きな物だけを検索するよりも、意外な出会いがあるに違いない。


男性社員と女の幸せ