2009年05月26日 01:46
『自殺という幕』
生まれてくることは選択できない。
けれど死ぬことは選択できる。
それが人間という生き物です。
他者の力により、不幸にも命を落とす人がいる。
不運な事故や、病、そして何らかの事件に巻き込まれる場合だ。
けれどそれらは全て外部からの力で、その人たちは自分から「死」を選んだわけじゃない。
自らの意思で「死」を選び実行することを「自殺」という。
人生に何の価値も見出せず、精神的なよりどころのない人は、個々の世界に入り絶望感に苛まれる。
または悪質ないじめを受けていたり、事業の失敗、政治的な責任から自殺をする人は後を絶たない。
こんな話を聞いたことがある。
人間は、誰しも人生の中に何か達成しなければならない試練を抱えていて、それが達成された時、もしくは寿命に達した時に死ぬという話だ。
もしそれが本当ならば、人生の途中で自殺を選んだ人たちはその試練を放棄したことになる。
目の前の苦しみから逃れたい一心で「死」を選ぶが、そんな人に待っているのは苦しみばかりの死後の世界だ。
死後の世界なんてものは存在しない、と言われるかもしれないが、存在しない理由もないしある理由もない。
もしこの記事を読んでいる人が自殺を考えているならば・・・
1度「自殺防止サイト」を覗いてみてほしい。
そこには今のあなたに必要な答えが載っているハズだから。
どうか自分で命の幕を降ろさないで。
それが祈り。
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