2009年05月31日 01:54
『神秘の産物』
自分の誕生石を知っているだろうか?
誕生石とは、自分の生まれた各月ごとに定められた宝石のことである。
身につけると幸運が訪れると言われ、アクセサリーとして、またお守りとして広く重宝されている。
しかしこの誕生石、国などによって少々異なることはご存知だろうか?
現在知られている代表的な誕生石はこちらだ。
1月→ガーネット
2月→アメジスト
3月→アクアマリン
4月→ダイヤモンド
5月→エメラルド
6月→ムーンストーン
7月→ルビー
8月→ペリドット
9月→サファイア
10月→オパール
11月→トパーズ
12月→トルコ石
これは1952年にアメリカの宝石小売商組合団体によって定められたものだが、今日ではその数も増えている。
4月に水晶が、6月に真珠、9月にラピスラズリが追加されたりと、その販売戦略は国ごとに複雑化している。
また、誕生石を含めた宝石には花言葉のように1つ1つ意味が付けられている。
ダイヤモンドは永遠の愛。
エメラルドは幸福、といったように。
それらの中から自分が欲する効果を選び、パワーストーンとして身につけるスタイルも生まれた。
これらは宝石販売業の戦略といってしまえばそれまでだが、古代から宝石として、また儀式に欠かせな
いものとして、そしてその加護を信じる人たちにとって、宝石とは今も昔も神秘的な魔力をもつ地球から
の贈り物なのである。
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