2009年06月18日

心地よい指先

美容師さんは、髪を切ることを職業にしている人。である。

だから髪を切るのは上手い。
けれどシャンプーまで上手いとは限らない。


初夏。邪魔な髪を切りに行った。

いつもお世話になっている美容院に、新しいアシスタントの若者が入っていた。


アシスタントの仕事内容は、先輩美容師が仕事をしやすいように

道具をセットしたり、切った髪の散らばる床を掃除したり、電話応対をしたりと様々だが

その中でもお客さんと接するスタートがシャンプーだ。

来店するお客さんを、まずはシャンプーで綺麗にして、それと一緒にリラックスしてもらう。

毎日、50人ほどのシャンプーを担当するアシスタントは、メインで髪を切る美容師よりも

シャンプーが上手いと思う。


そしてこれはあくまで好みの問題だが、男性にシャンプーをしてもらうと、

女性に比べて指が太いので、心地よいというよりも、ゴシゴシ感の方が大きかった。

けれど今回シャンプーを担当してくれた22歳の男の子は、繊細な指使いで心地よさを演出してくれたのだ。

「シャンプーがすごく気持ちよかった」

と、美容師さんに言うと、彼の指は他の男性に比べると細くて、指の腹が柔らかいのだと教えてくれた。

納得。

その店では、カットの指名ができる他にシャンプーの指名もあるらしい。

今度行く時は、最初からそのアシスタントくんを指名しようと思う。


シャンプーは美容師さんよりアシスタントの方が上手いのでは?

この疑問、みなさんはどう思いますか?

美容院に行った時、ぜひ観察してみてください。


デトスルー


2009年06月16日

リセット

人生をリセットできるならば、どれだけの人がリセットを望むのだろうか?


時に、人はリセットを望む。


悩みを抱えたままでは苦しいから、心をリセットして、明日からまた頑張るぞ!

また、この企画はこのままの案では失敗しそうだから、1からリセットして新しい企画を立てよう!など。

これらは前向きなリセットだが、中にはそうではないリセット方法を望む人もいる。


自分は償いきれない罪を背負ってしまったから、自分の存在をリセットしよう。

という自殺や、うまくいかなくてどうしようもないから、責任から逃げようというもの。

それらは本人がリセットした気持ちになっても、周りはそうはとらない。

人生はゲームのように、失敗したらボタン1つでスタートに戻れる。わけじゃない。

取り返しのつかないことをしてしまったなら、自分が責任をとらなければならない。

罪のない人間はいない。

みんな過去に犯した罪、例えば人を傷付けるような言葉を言ってしまったことや

仕事から逃げだしたこと、人を騙したこと、などを認めて、それを悔い改める心と向き合わなければならない。


人生をリセットできるならば、どれだけの人がリセットを望むのだろうか?

この質問に、1人でも多くの人が

「リセットは必要ない」

と答えてくれたら、嬉しいと思う今日この頃。


プライオリティパス・ラウンジ


2009年06月15日

個人攻撃と心の闇

ネットへの書き込みによって
間接的ないじめを行ったりする行為が増えてきていますね。


昨日、なりゆきで日本一誹謗中傷の多いサイトに行きました。

素性がバレないのをいいことに、特定の個人に対してのカキコミの嵐でした。

書かれた本人が鬱状態になってご飯も喉を通らなくなる、なんてことを相手はもちろん知らないのです。


そしてあるスレッドの中で、密かに私も中傷の対象になっていました!

昨日初めて知りましたが、さすがに心が折れました。

感じたのは怒りではなく、重い悲しみ。

間接的な人格否定などによって、自殺に追い込まれる人の気持ちが少しだけ理解できました。


人は誰でも存在を否定されたら自分を見失う。

そういった外部からの攻撃をサラリとかわしたり、気にしないでいられる人は

ほんの一握りしかいないんじゃないでしょうか?

心の弱さ、といってしまえばそれだけになるけれど、人に不快な思いをさせる行為はやはり受け入れられることではありません。


「楽しい」という意味を履き違え、簡単に人を傷付けてしまう現代人。

心の闇やストレスは、もっと爽やかな方法で発散したいものですね。

そして、そのような行為を行っている人たちが、心安らかに生きていけるように、私は祈るばかりです。


ヴィリジアン

2009年06月12日

女性の憧れ

女性の憧れ永久脱毛!

めんどうなムダ毛処理に時間をかけている暇はない!という人は多いのでは?

私もそのうちの一人です。

女性はいくつになっても綺麗でいたい。


そこで、先日、前から気になっていたエステの無料脱毛に行ってきました。

私が体験したのは毛根を除去し、レーザーを当てて毛根を死滅させる永久脱毛ですが、

最近の脱毛にはいろんな種類がありました。

・永久脱毛
・フラッシュ脱毛
・電気針脱毛
・ワックス脱毛

フラッシュ脱毛とは、フラッシュ光線という拡散光を、カメラのフラッシュのように発するレーザー機械を使って、発毛の源である“毛母”にダメージを与え、毛の再生力を弱めながら処理していく方法です。

電気針脱毛とは、毛穴に細い針を挿入して熱と電気で電気分解する方法です。

ワックス脱毛とは、脱毛専用のワックスを皮膚に塗布し毛根から抜き取る脱毛法です。

ワックス脱毛以外は毛根を死滅させるので、施術に長期間を要しますが、ワックス脱毛は家庭でもできるので1回で綺麗になります。

その代わり毛根は生きたままなので定期的に処理をしなければなりません。

脱毛の方法によって施術の値段は異なるので、自分に合った脱毛方法を選択しましょう。


無料体験脱毛は両脇のレーザー施術を10分。
体験版なのですべて除去できませんでしたが、施術された毛根からはもう永久に生えてきません。

なにせよダイエットや脱毛などの綺麗になる努力は、短期間では実現しないものなんですね。

それでも綺麗を手に入れるため、女性はそのような努力を惜しまないのです。


ミュゼ脱毛


キューピーの歴史

書籍用の画像を用意することになったので、カバーデザインにキューピー人形を使用することにした。

気に入っているキューピー人形があって、「これを使いたい」という思いつきで提案したが、これが大変なことになった。

この人形は商標登録を持っている会社のものなので、使用許可がいる。

出版社と相談し、まず、使用する人形の販売元と連絡をとった。

すると人形製造業者が商標登録をとっているということでそちらに連絡。


すると商標権を持ってる会社の社長さんが、キューピーの長い歴史を語ってくれた。


キューピーはもとは海外に著作権があったが、今は当事者が死去されてるから期限は切れてるらしい。

その後、日本のキューピーマヨネーズの会社が商標権を独占していたようだ。

しかしもとはマヨネーズじゃなく玩具としてデビューしているキューピーは、玩具メーカーの主役ともいえる存在であった。

なのでマヨネーズに対抗して商標権を買おうとしたら、世間やお役所はキューピーはマヨネーズのものだ!と却下。

そして10億ものお金が動く裁判に。

この裁判は今から約17年前のことらしいが、最近の人はキューピーといえばマヨネーズ、というイメージの方が強いんじゃないだろうか。

マヨネーズとキューピーはもとは別物。

「どうぞどうぞ。玩具メーカーのキューピーとしてぜひ使用してください」

と、社長は快く承諾してくれた。

交渉を通じてキューピーの歴史まで勉強させてくれた社長に感謝だ。

バトル・ロワイヤル